題名「まだ見ぬ世界へ」 歌/蒼姫ラピス 作詞、作曲、編曲、絵/ぷりん

(歌詞)
あの星座はいま どうして輝いている
僕はどうして輝けないのだろう
僕は理想の姿を追いかけていた
いつも輝いていたかったから
いつも逃げたいと思っていた
何も変わらない 変われない自分が嫌だった

まだ見ぬ世界へ行こう 自分を戻すために
きっと誰かが君のこと見ているから
泣きたくなったときにはおもいっきり泣いていこう
泣いた分だけ強くなれるから

この時間が動き始めるのはいつ
さびしい時はいつ変わるのだろうか
また前みたいに語りあいたいなぁ
いつも楽しく輝いていたいから
心を閉ざしていた丸い光は
いつ灯すのだろう 傷ついた心を戻そう

勇気のかけらをめざして 未来をつかむために
誰かに頼っても そう いいよね
そのとき絆に変わり 運命が廻り始め
時間が刻々と時を刻みだす

いま信じて

まだ見ぬ世界へ行こう 自分を戻すために
きっと誰かが君のこと見ているから
泣きたくなったときにはおもいっきり泣いていこう
泣いた分だけ強くなれるから